今週より現状の
変更前《選出馬》→変更後《3連複軸1頭流し21点or28点》
《表示例28点時1が軸》
変更前【1、2、4、5、6、7、8、9、(3)】
→変更後【1―2、4、5、6、7、8、9、3 】
と28点の時は馬番号が小さい数字でも最後に( )を外して軸1頭流しで表記します。
変更前《馬連ワイド厳選フォーメーション》5(9)点→変更後《馬連ワイド流し5点》
《表示例1が軸》
変更前【1(2)―1、2、3、4、5、6】5(9)点
→変更後【1―2、3、4、5、6】5点
へ表示変えをします。
選出馬と3連複軸1頭流しの馬番号は軸が決定されただけで同じなので数字が多く入り乱れてしまう為です。
馬連ワイドも同じ理由からです。
またそれにより、3連複を絞った3連複フォーメーションも以下のように追加します。
《3連複フォーメーション15点》(3連複軸1頭流し28点時のみ)
《表示例1が軸》
1頭目 1
2頭目 2、3、4、5、6
3頭目 2、3、4、5、6、7
〘まとめ〙
早くいうとシンプルな買い目予想表示にして絞った目をプラスしたということになります。
3連複軸1頭流し21点の時は無理に絞らない方が良いと思います。
当初の20〜22点より絞りました。
3連複フォーメーションは強い数字を優先していますので穴馬券のカバーは出来ていると思いますが…28点から15点と13点も絞っているので場合によっては的中馬券を逃してしまうこともあるでしょう。的中と不的中の狭間の適正点数のバランスが課題ですね。(場合によっては20点の時もあるかもしれません)
3連複フォーメーションの強い数字とは馬連ワイドの相手馬が2頭目で3頭目は指数下位馬を切ります。