【今日の軸馬】(2022.1.5~4.17現在)
1着 11回 17% (1人気7回 2人気3回 3人気1回)
2着 15回 24% (1人気9回 2人気5回 3人気1回)
3着 13回 21% (1人気7回 2人気1回 3人気5回)
着外24回38%(1人気15回 2人気5回 3人気1回 4人気3回)
対象東西メイン63レース
先週は3戦 1着①3着①着外①でした。
1着は17%ですが馬連対象の2着までになると41%で3着までなら3連複軸馬確率62%になっています。
【旧予想法】(2022.1.5〜4.17現在 公開前含む)
現状予想の前まで購入していた買い方が今年好調なので🎁レースとして載せていきます。
あのアフリカンゴールドが逃げ切った京都記念3連複73310円を筆頭に2万5千円台2本、1万円台2本、9千8千7千5千(2本)4千1千(2本)台と計24レース中13レース的中しています。
万馬券5本を含む3連複的中率54%になっています。フォーメーション軸馬確率は75%です。
(フォーメーションの軸馬は2頭です)
勘に頼らない指数予想なので誰がやっても2~3分で同じ予想が出来ます。
先週も期待していたのですが1戦0勝でしたので3連複的中率は先々週57%→54%へ下がりました。
軸馬はきたので軸馬確率は74%→75%へ上がりました。
配当は的中13レース中トリガミは現状2レースです。
3連複フォーメーション25点の関西のメインレース(関西裏開催重賞含む、3歳戦は除く、8頭立て以下見送り)のみです。
《馬単ボックス》
大阪杯で気づいた馬単を1月から調べてみました!(馬単は3連単が発売前は好んでいた券種です)
現状馬単的中率は3連複的中率と同じ24レース中13レース的中の的中率54%です。
馬券種は5頭の馬単ボックス20点です。流しでも同じ的中率でしたが流しの方が点数が若干多いし買いにくいので馬単ボックスが良いと思います。
20点は多いと思いがちですが配当も実は3連複より良く、的中13本中95870円を筆頭に3万9千、3万6千、2万4千、1万円台2本の万馬券は計6本的中。以下6千4千3千2千(3本)1千とトリガミも現状1レースだけです。
馬連だと半分の10点で2倍買いして同じ投資額になりますが大阪杯のような人気薄の方が1着だと馬単の方が3倍以上の高配当になります。
その逆もあり、馬連2倍買いした方が馬単より配当が上回る事もあります。
《参考例》
2022.1.5 京都金杯
馬連14680(×2=29360)
馬単24540(×1=24540)
差額4820円で馬連2倍買いが勝利!
2022.4.3 大阪杯
馬連10980(×2=21960)
馬単39630(×1=39630)
差額17670円で馬単裏表均等買いの勝利!
こんな繰り返しです!
ちなみに馬連5頭のボックス10点2倍買い無しだと…
37320円を筆頭に1万円台3本の万馬券計4本、以下7千4千3千2千1千(4本)7百とこちらもトリガミは1レースです。
ハズレた時を考えると馬連と3連複で資金を増やして馬単へ切り替えるもありですね。
単勝は19レース的中の的中率79%で単純に単勝だけ買い続けても元金の約3倍になっていますが、トリガミの時も14回中8回あります。(最高5千円台3本最低120円)
単勝5点はさすがに…
※対象は関西のメインレース(関西裏開催重賞含む、3歳戦、8頭以下除く)