JRA攻略㊙メモ

【高配当ベスト9】①22.12/28中山ホープフルS3連複22点232970②24.1/20京都石清水S3連単36点224760③22.7/30札幌STV賞3連複22点149250④22.3/12中山中山牝馬S3連複28点145880⑤21.11/21東京霜月S 3連単48点121340⑥21.8/15札幌UHB賞3連複22点92410⑦23.3/18中山フラワーC3連単60点79490⑧22.12/28中山ホープフルS馬連6点64580⑨21.8/1新潟関越S3連複22点62860 他万券59本21.7

2022.〜10.30終了時点軸馬確率・中央開催


【今日の軸馬】(2022.1.5~10.30現在)

先週は3戦1着② 着外①でした。

 

※先週は軸馬と相手馬もズバリは天皇賞秋のみでしたが1着に2頭きたので1着率が20%台に乗りました。相手がないとしようがないですがその前に軸が馬券圏内に入らなければです。

 

 1着 34回 20% (1人気24回 2人気8回 3人気2回)

 

 2着 28回 17% (1人気16回 2人気9回 3人気3回)

 

 3着 31回 18% (1人気19回 2人気5回 3人気6回 4人気1回)

 

 着外77回45%(1人気46回 2人気17回 3人気7回 4人気4回 5人気2回 7人気1回)

 

 対象東西メイン170レース

 

 1着は20%ですが馬連対象の2着までになると37%で3着までなら3連複軸馬確率55%になっています。

 

 ※メインレース(2歳戦、8頭以下、障害除く)

 

 

 

🎁旧予想法は先週2戦1勝でした。

 

土曜阪神軸馬は4人気1着にきて3着の11人気もあったものの2着10人気がありませんでした。

日曜阪神軸馬2頭のワンツーで3連単の軸にした2人気の方が単勝1.5倍の馬に先着して16180円ズバリでした!

 

東の旧法軸と厩舎情報一致の軸馬は天皇賞秋で出現しましたが3人気4着でした。

的中率が西に比べると低いので点数を極力押さえた3連単12点で前記の一致しないと勝負しない、毎週はない宝くじ感覚馬券です。次回が楽しみです♪

 

 

 

一方😎サイン馬はフォーメーションの第2軸としての活用が威力を発揮します♪

 

 第1軸と両方3着内にくれば払戻しも倍になります。(フォーメーションの軸1頭を2種類買いの場合)

サイン馬が人気薄の時や上位人気が消えた時は思わぬ高配当にもなります。

サイン馬なので未知数だと思いますが今後の事前公開を注視してみてください。

 

 毎週のように馬券に絡むサイン馬ですが先週は日曜阪神で前記の単勝1.5倍馬が対象で2着でした。サイン馬なのでなるべく人気薄をお願いしますJRA様🙏…あっ内緒だった💦

 

 

 

【10月でこのブログも1周年になり現時点で色々わかってきました】

•夏競馬は変わらず儲かる。

•秋競馬になり裏開催は的中率が低いので見送る。(昨年は夏競馬が良かったのでそのまま同じように買っていましたがあまり的中しなかった。裏開催は別物)

•当初第1、第2軸を1人気2人気を中心に3連複流しで購入していましたが第2軸はサイン馬の方が一発逆転がある。

•また、その買い方はフォーメーションで流しより点数を絞る。

•3歳(2歳G1含む)限定戦は4-4-7のフォーメーションが良い。(3-5-7も菊花賞をみて思いましたが冷静に考えたら検証したレースで4位のD馬が1着も何度かあったので3-5-7は幻になりそうです。そもそも昨年のタイトルホルダーがDだし)

•当初その日に強い数字でフォーメーションを組んでいたがABCD法で組むようにしてフォーメーションが安定してきた。

•関西レースは旧予想法の方が安定している?が3歳馬と古馬混合戦は的中率が下がる。

•3歳限定戦の夏秋競馬は苦手なようで春の実績馬は休み明けが多くG1への試走。夏の上がり馬が本番出走権へメイチ勝負など馬の能力以外の力が働いてしまうようなので春と同じに勝負しない。

•旧予想法は・・・もしかすると秋競馬は苦手?

馬連6は2桁人気がこないレースは的中しやすい…3歳限定戦は比較的安定か!?

…などなどまだまだグリーン字以外は検証段階の道半ば🏇

 

 

馬連6は来年から3歳限定戦(2歳G1含む)のみにするかも知れません。

古馬戦は9月10月もパッとしなかったので10月で終了しようと思っていましたが昨日の天皇賞秋が3330円的中していましたのでもう少し様子を見ますが春に検証した昨年10月〜のも3歳戦に助けられていたのも多分にありました。

逆にいえば3歳戦のみ馬連勝負なら収支もアップします。菊花賞がいい教訓です。

1年経って思ったのは、12月の2歳G1戦から年明け3歳戦を指数が安定しない2月までは馬連と3連複、春の勢力図が整い始める3月から5月は3連単、有力馬が休養する6月から春に間に合わなかった馬が夏に力をつけ春の実績馬と対戦する秋競馬の菊花賞までは馬連と3連複が良いようです。

 

4-4-7のフォーメーションは変えません。能力が決まりつつある古馬戦に比べ、成長する3歳戦は第4の馬が穴馬券をもたらしてくれることでしょう♪

 

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