【今日の軸馬】(2022.1.5~2023.3.12時点)
先週は5戦1着② 着外③でした。
普段見送りの裏開催メインが久々の対象レース(G2以上)で軸馬1着相手もフォーメーションで3連単と3連複のW的中になりました。
これがG3以下になると確率から軸馬が沈んだり相手がなかったりすると思います。
なお、%の変動はありませんでした。
難解なメインレースで3着内確率55%前後は軸馬にすれば半分は的中したものなのであとは相手です。
※出現率は低いもののたまにあるSランク馬(1頭抜けた馬)はこのブログを始めた21年10月から23年2月まで検証したところ馬券圏内確率70%を超えていました!
これは1頭軸にして点数が少なくなった分、他の角度からのフォーメーションを入れるか倍買いするか買わずに金額を抑えるかバリエーションを増やした方が良さそうです。
1着 56回 23% (1人気33回 2人気20回 3人気2回 5人気1回)
2着 41回 17% (1人気23回 2人気15回 3人気3回)
3着 39回 16% (1人気24回 2人気6回 3人気7回 4人気1回 6人気1回)
着外107回44%(1人気64回 2人気25回 3人気10回 4人気5回 5人気3回 7人気2回)
対象東西メイン243レース
1着は23%ですが馬連対象の2着までになると40%で3着までなら3連複軸馬確率56%になっています。
※メインレース(2歳戦G1以外、8頭以下、障害除く)
※裏開催のG2以上含む。夏の北海道シリーズはG2の札幌記念以外は参考軸にしていますので軸馬確率には含みませんが購入して的中したものは高配当ベストレースに載せています。
一方毎週のように馬券に絡む😎サイン馬は5鞍中2鞍馬券に絡みました。(土曜阪神3人気3着 日曜中京3人気2着)
最近はサイン馬は『この馬がサインかぁ』と見るくらいなので予想に入っていれば安心、入っていなければしょうがないくらいな感覚です。
【このブログも2年目に入り現時点で色々わかってきました】
•夏競馬は変わらず儲かる。
•秋競馬になり裏開催は的中率が低いので見送る。(一昨年は夏競馬が良かったのでそのまま同じように買っていましたがあまり的中しなかった。裏開催は別物。春も同様)
•当初その日に強い数字でフォーメーションを組んでいたがABCD法で組むようにしてフォーメーションが安定してきた。
•3歳限定戦の夏秋競馬は苦手なようで春の実績馬は休み明けが多くG1への試走。夏の上がり馬が本番出走権へメイチ勝負など馬の能力以外の力が働いてしまうようなので春と同じに勝負しない。
•馬連6は3歳(2歳G1含む)限定戦に限る。
•今日の軸馬3着内確率は55%前後なので《♘♞ザフォーメーション♞♘》の2-4-7の1頭目に今日の軸馬も入れて以前のボックス崩し3-5-7の28点にすると4点増えるだけで的中率がグンとアップする。(3-4-6の16点実戦検証中)
•ザフォーメーションは夏競馬は向かないので中央開催のみ。逆にいえば中央開催は3連単でも指数を駆使して安定的中?
•3連単フォーメーション24点or30点は未完の大器
•3連単フォーメーション高配当はきっと何度も爆発するのは夏競馬!?現時点での対策は人気薄が激走する組合せフォーメーション○-3-○。
•夏競馬は過去の実績から指数上位の二桁人気馬が馬券に絡み3連複で相手(軸)が人気馬でもほとんど万馬券なので3連単では的中率が下がってもそれ以上に回収率が上がることでしょう。
•指数競馬は土日のような短期間で成果が出ない週もある一方またすぐ挽回できる確率が高いので一喜一憂は結果直後で来週の登録馬が出る頃には切り替える。(長年競馬をやってきて色々なものを見てきた個人が今一番良い方法と思ってやっているもので毎週利益が出るものではありません)
•2歳3歳限定戦の4-4-7フォーメーション60点で3連単200万超えも夢じゃない!(3歳の指数が安定しだす3月からダービーまでの3ヶ月は3連単買いで回収するぞ!)
•1頭抜けたSランク馬は馬券圏内確率70%超えなので複数軸にしない方がよけいな点数が抑えられる。
…など、勝利の法則で2023年も競馬に勝つ!