【今日の軸馬】(2022.1.5~2023.7.2時点)
先週は4戦3着① 着外③でした。
(函館は2戦1着① 2着①でした)
どうも今年の夏競馬は波に乗れませんが人気薄が絡んだ3連単的中も十分可能性があるので3連複で押さえつつ的中を待ちます。
なお今日の軸馬先週の結果で今日の軸馬の馬券圏内外%の変動はありませんでした。
難解なメインレースで3着内確率55%前後は軸馬にすれば半分は的中したものなのであとは相手もしくは買い方です。
※出現率は低いもののたまにあるSランク馬(1頭抜けた馬)はこのブログを始めた21年10月から先週までで馬券圏内確率現状66%です。(夏競馬中は出現なし)
1着 79回 25% (1人気48回 2人気27回 3人気3回 5人気1回)
2着 49回 16% (1人気28回 2人気17回 3人気4回)
3着 46回 15% (1人気29回 2人気7回 3人気8回 4人気1回 6人気1回)
着外135回44%(1人気77回 2人気31回 3人気15回 4人気6回 5人気3回 7人気2回)
対象東西メイン306レース
1着は25%ですが馬連対象の2着までになると41%で3着までなら3連複軸馬確率56%になっています。
※メインレース(2歳戦G1以外、8頭以下、障害除く)
※裏開催のG2以上含む。夏の北海道シリーズはG2の札幌記念以外は参考軸にしていますので軸馬確率には含みませんが購入して的中したものは高配当ベストレースに載せています。
一方毎週のように馬券に絡む😎サイン馬は4鞍中0鞍でしたが函館が土日とも馬券に絡みました。(土曜函館6人気3着、日曜函館2人気1着)
土曜福島で今日の軸馬と🈴致馬は1人気4着でした。
※2年間の今日の軸馬とサイン馬の🈴致を確認したところ現状1着43%2着20%3着8%馬券圏内71%です。特筆すべきは1着が43%でこの辺が勝馬サインというのでしょうか。2着までになると63%は3着が極端に少ない事からも走ってみなければ1着か2着かまでしかわからないからなのか。
🈴致軸はかなり自信度が高くなりました。
最近はサイン馬は『この馬がサインかぁ』と見るくらいなので予想に入っていれば安心、入っていなければ閃きで💡
【このブログも2年目に入り現時点で色々わかってきました】
•夏競馬は変わらず儲かる。(3連複ステージ)
•中央開催の裏開催のG3以下は確率が低いので見(G1G2と夏の北海道シリーズで勝負)
•当初その日に強い数字でフォーメーションを組んでいたがABCD法で組むようにしてフォーメーションが安定してきた。
•3歳限定戦の夏秋競馬は苦手なようで春の実績馬は休み明けが多くG1への試走。夏の上がり馬が本番出走権へメイチ勝負など馬の能力以外の力が働いてしまうようなので春と同じに勝負しない。
•馬連6は3歳(2歳G1含む)限定戦に限る。
•夏競馬は過去の実績から指数上位の二桁人気馬が馬券に絡み3連複で相手(軸)が人気馬でもほとんど万馬券なので3連単では的中率が下がってもそれ以上に回収率が上がることでしょう。
•指数競馬は土日のような短期間で成果が出ない週もある一方またすぐ挽回できる確率が高いので一喜一憂は結果直後で来週の登録馬が出る頃には切り替える。(長年競馬をやってきて色々なものを見てきた個人が今一番良い方法と思ってやっているもので毎週利益が出るものではありません)
•2歳3歳限定戦の4-4-7フォーメーション60点で3連単200万超えも夢じゃない!(22.12.28中山G1ホープフルステークス参照)
•新未完改良3連単フォーメーション30点は1着、2着に上位人気好調教馬、3着通常3連複の7頭中薄目
•勝利の法則中央開催版は9割方完成。実戦検証を重ねます。夏競馬版は現状完成度4割で今年の夏から3連複を3連単に変えたステージに移行予定。(過去2年からの確率が良いのは北海道シリーズ札幌•函館と東西では重賞レース)
•番外編と組合せれば楽しみ倍増、収支も安定♪(夏競馬は対象外?)
…など、勝利の法則で2023年も競馬に勝つ!